【最強雨靴徹底比較】シャインオアレインか防水友二郎。買うならどっち!?

Fukuの徹底レビュー
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皆さん、こんにちは。
「シンプル×上品」をモットーに、流行をガン無視した、いつの時代でも色褪せない普遍的なアイテムやスタイルをこよなく愛する20代の服狂サラリーマン、Fukuです。

前回、前々回と立て続けに、レインシューズのレビュー記事を書かせていただきました。革靴好きの方であれば、レインシューズと言えば、シャインオアレインか防水友二郎をイメージされると思うのですが、いざ購入となった時に、どちらを購入すべきか悩むものです。

そこで今回の記事では、その2足を購入した私が、両足を徹底的に比較してみましたので、是非、今後の購入の参考になればと思います。


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SCOTCH GRAIN の シャインオアレイン


日本が誇る革靴ブランド、SCOTCH GRAINの中で、人気モデルであるシャインオアレイン。

皮を鞣す段階でフッ素加工し、撥水性に富んだレザーを使用している為、名前の通り、晴れでも、雨でも履くことができる超万能靴になります。


詳しい説明・レビュー記事は、こちらからご覧ください。

Fukuzukan
【服図鑑 Page.8】SCOTCH GRAIN / シャインオアレイン
皆さん、こんにちは。Fukuzukanです。 服図鑑のページでは、私のクローゼットの中にある、服や靴、小物や鞄など、本当に大切で、大好きな、あれこれ、それこれを、紹介するページになっております。8ページ目は、「天候に左右されない革靴」SCOTCH GRAINのシャインオ...

三陽山長の防水友二郎


同じくこちらも、日本が誇る革靴ブランド三陽山長より、象徴的モデルである「友二郎」を型取りし、アッパーにPVC(ポリ塩化ビニル)を使用し、雨靴に特化した防水友二郎になります。

こちらも詳しい説明、レビューは、下の記事をご覧ください。

Fukuzukan
【服図鑑 Page.15】三陽山長 / 防水友二郎


今回、こちらの2足の、防水性、見た目、製法の3つを私の経験から比較し、最後に私の結論をお伝えしたいと思います!

1. 防水性


まずは、レインシューズとして、一番必要である防水性から見ていきましょう。

シャインオアレインに関しては、撥水レザーを使用している為、アッパーからの水の侵入は、今までありませんでしたが、製法上、縫い目から水の侵入を避けることはできませんでした。軽い雨であれば、良いのですが、強い雨だと内部へ侵入してきます。その後のケアを怠り、カビを生やしたことがあるので、注意が必要です。

ご覧の通り、アッパーは雨をガンガン弾きます。

内部に水が浸入し、ケアを怠ったせいで、カビを生やしてしまいました。


防水友二郎でも、アッパーにPVC(ポリ塩化ビニル)を使用している為、こちらもアッパーからの侵入はありませんでした。しかし、三陽山長では、スラッシュ式セメント製法という、縫い目が無い製法を採用している為、強い雨に打たれようと、水たまりに突っ込もうと、内部への水の侵入はありませんでした。


防水性に関しては、防水友二郎のほうが圧倒的に強いですね。


2. 見た目


お次は、見た目の良さ。レインシューズって基本的に、THE・雨靴のダサい見た目が多いんですよね。こちら2足はどうでしょうか。

スコッチグレインに関しては、通常のレザーをしていますので、見た目に関しては、素晴らしいです。誰がどこから見ても普通の革靴です。磨けば光りますし、晴れの日に履いてもなんら問題ありません。

雨靴って分かる方いらっしゃいますか?


防水友二郎に関しても、三陽山長の象徴的モデルである「友二郎」を型取り作られていますので、見た目は非常にイケています。しかし、素材にPVC(ポリ塩化ビニル)を使用している為、履き皺や、色の深み等がなく、シャインオアレインと比較してしまうと、どうしても雨靴感が出てしまっていますね。

シャインオアレインと比較してしまうとどうしても、雨靴感が出てしまっています。


見た目に関しては、シャインオアレインに軍配があがりました。


3.寿命


最後は、靴の寿命になります。

シャインオアレインに関しては、ソールの交換が何度も可能なグッドイヤーウェルト製法を採用していますので、アッパーのケアさえしっかりしていれば、長く履くことができます。しかし、どうしても、アッパーの撥水性は落ちてきてしまうので、長く履けるが、それに比例し、レインシューズとして役割も落ちてきてしまうと考えていただくと良いでしょう。

何度もソールの交換が可能な、グッドイヤーウェルと製法を採用しています。


防水友二郎に関しては、水の侵入を根絶する為、縫い目のないスラッシュ式セメント製法を採用している為、ソールの交換が不可能であり、短命になります。晴れの日に履いても、違和感無い見た目をしていますが、ソールの減りを考え、消耗が少ない、雨の日限定で履くのが良さそうです。


グッドイヤーウェルト製法に似ていますが、縫い目は一切ありません。


【結論】雨専用であれば、防水友二郎!どちらの日も使いたいなら、シャインオアレイン!


いかがだったでしょうか。レインシューズを代表する、シャインオアレインと防水友二郎を徹底的に比較してみました。

結論は、雨専用であれば、防水友二郎!どちらの日も使いたいなら、シャインオアレイン!です。

靴のレパートリーが少なく、晴れの日でも、雨の日でも履ける一足を探しているのであれば、シャインオアレインを購入するのが良いと思います。

逆に、晴れの日用の靴のレパートリーある程度充実しており、雨専用の靴を一足探しているのであれば、防水友二郎を強くおススメします。

私は、現在、シャインオアレインは完全に晴れ専用の靴にし、防水友二郎は、完全に雨専用の靴にしております。

どちらも最高の一足であることは間違いありません。今回の記事が、皆様の購入時の参考になれば、幸いです。

本日も、ありがとうございました。


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