【1年愛用レビュー】三陽山長の防水友二郎は間違いなく最強で最高の雨靴だ!【デメリットもあり】

服図鑑
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皆さん、こんにちは。
「シンプル×上品」をモットーに、流行をガン無視した、いつの時代でも色褪せない普遍的なアイテムやスタイルをこよなく愛する20代の服狂サラリーマン、Fukuです。

服図鑑のページでは、私のクローゼットの中にある、服や靴、小物や鞄など、本当に大切で大好きな、あれこれそれこれを紹介するページになっております。

15ページ目は、三陽山長の防水友二郎についてご紹介致します。

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三陽山長とは

出典:https://sanyo-i.jp/s/b/sanyoyamacho


三陽山長とは2001年秋にスタートした、日本の高級紳士靴ブランドになります。

「技」「粋」「匠」を理念に掲げ、徹底した品質主義のもと、熟練職人達が作る一足はまさに国宝級。僅か数十年で、国産革靴ブランドの中でも指折りの人気を誇るようになりました。

防水友二郎とは


今回ご紹介する防水友二郎は、三陽山長の象徴的モデルである「友二郎」を型取りし、PVC(ポリ塩化ビニール)素材で作った雨靴になります。

防水性に優れたPVC素材と継ぎ目のないスラッシュ式セメント製法、そして本家「友二郎」と見間違うほどのディテールの美しさから、雨靴界の中で不動の人気を誇っております。


最強の雨靴と呼ばれる3つの特徴


防水友二郎は私史上最強で最高の雨靴です。


1年の1/3日が雨という日本において、雨用紳士靴は必需品になります。これまで色々な雨靴を見て・試してきた私ですが、こちらの靴が雨用紳士靴の中で圧倒的に1位と断言できます。

そんな私が、防水友二郎が最強で最高の雨靴である3つ特徴をお伝え致します。

特徴① ポリ塩化ビニル素材を採用


一つ目の特徴は、採用している素材になります。

防水友二郎のアッパーには、レザーではなく防水性に優れたPVC(ポリ塩化ビニル)素材を使用しております。

樹脂素材の為、たとえ大雨に打たれたとしてもアッパーから雨が染みこんでくることも、雨染みになることもありません。ご覧の通り、雨を全て弾いてくれます。


その為、雨に濡れた後のお手入れが基本的には必要ないのも嬉しいポイント。革靴は雨に濡れるとその後のお手入れが大変ですが、こちらに関しては、タオルでサッと拭いて上げればOKですので、安心して雨の日にガンガン履くことができます。

特徴② スラッシュ式セメント製法


2つ目の特徴は、縫い目が一切ないスラッシュ式セメント製法になります。

こちらの靴を購入する前は、SCOTCH GRAINのシャインオアレインというモデルの靴を雨靴として履いておりました。高い撥水性を持つレザーを採用しており、こちらも雨靴の中では非常に人気の一足になります。


20代服狂サラリーマンのファッションブログ
1970.01.01
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しかし、シャインオアレインに関しては、製法上どうしてもアッパーとソールに隙間ができてしまい、そこから水が浸入してきてしまうのが唯一の欠点でした。水が浸入してきたまま放置してしまい、写真のようにカビを発生させてしまったことも何回かあります。


一方、防水友二郎に関しては、アッパーとソールを一体成型するスラッシュ式セメント製法を採用しています。この製法により、アッパーとソールには隙間が生まれない為、長時間の雨に打たれても、水たまりに突っ込んでも、内部に水が入ってくることはありません。


こちらの靴を愛用して1年になりますが、内部に雨が浸入してきたことは1度もありません。PVC素材のアッパーと隙間のないスラッシュ式セメント製法により、防水友二郎のは最強の防水性を実現しているのです。

特徴③ 美しすぎるディテール


最後の特徴は、革靴に負けないほどの美しい見た目になります。

実は、素材にPVC(ポリ塩化ビニル)を採用している雨靴ってそこまで珍しくないのですが、いかにもTHE・雨靴!って感じで、ダサいのが多く今まで避けていました。

しかし、防水友二郎に関しては、三陽山長の象徴的モデルである「友二郎」を型取りして造られた靴の為、見た目も非常に美しく、スーツとの相性も抜群です。


いかがですか?レインシューズには見えないくらいイケてるでしょ?この見た目なら、雨の日だけでなく晴れの日でも履くことができますので、今日ちょっと雨降りそうかな?と思う日でも迷わず履いて行けます。

防水友二郎は、私が持っていた『雨靴=ダサい』という概念をいい意味でぶっ壊してくれました。


1年愛用して感じた2つのデメリット


いかがだったでしょうか。防水友二郎の素晴らしさ、少しは分かって頂けたでしょうか?しかし、どんなに素晴らしいモノでもデメリットのないモノは存在しません。

お次は、防水友二郎を1年愛用して感じた2つのデメリットをお伝えします。

デメリット① ソール張り替えは不可能


防水友二郎で採用しているスラッシュ式セメント製法は、アッパーとソールを一体成型している為、最強の防水性と引き換えにソールの張り替えが不可能になっております。

最強の防水性を発揮させるには仕方ないことですが、他の靴と比べて短命であることは避けては通れません。

こちらの対策としては、防水友二郎を雨専用靴にすることです。


勿論、晴れの日でもイケる顔つきをしていますが、雨の日と比べてソールの削れが早まる為、雨の日のみ履いたほうが長持ちはします。ちなみに私も、雨の日のみ使用しています。

1年間使用した防水友二郎の爪先、踵の状態がこちらになります。


晴れの日には使用せず、雨・雪の日のみ使用しました。つま先が少し削れていますが、まだまだ全然使えそうですので、雨の日専用靴として履けばかなり長持ちはすると思います。

デメリット② 蒸れる


2つ目のデメリットは、縫い目のないスラッシュ式セメント製法が故、湿気の逃げ道がなく、蒸れやすい点です。特に、こちらの靴を履く時って基本的に雨の日なので余計に蒸れます。


こちらに関しては、替えの靴下を持っていきましょう。


仕事終わりの飲み会などで靴を脱ぐことが予め分かっていれば、替えの靴下を持って行きましょう。消臭機能のある靴下を履く等も効果的ではありますが、靴下を履き替えてしまう方が衛生的にも消臭的にも効果は高いはずです。

ちなみにスーツスタイルでオススメの靴下はこちら。膝下まである長い靴下の為、足を組んだ時でも素足が見える心配もありません。



サイズ感について


お次は、防水友二郎のサイズ感についてお伝えいたします。

まず始めにお伝えしておくと、防水友二郎は素材がPVC(塩化ビニル)の為、革靴のように足馴染みがほとんど発生しないのが特徴です。

その為、サイズ選びに関してもジャストサイズを選ぶと良いです。初めの内は踵部分が固く感じるかと思いますが、履きこんでいく内に馴染んできますので心配は不要です。(私も最初は痛かったですが、今はもう大丈夫です。)

また、付属で調整用ソールが入っており、ハーフサイズ程度の調整なら可能ですので、迷ったら大きめを選んでも良いでしょう。(調整用ソールは、インソールの下に入れてご使用下さい。)

ちなみに私は、26.5㎝を着用しています。
参考までに、私の靴のサイズは以下の通りです。


私の靴のサイズ選びについて

・REGALは、24cm。
・スコッチグレインは、24.5cm。
・普段のスニーカーは、26.0~26.5㎝。


見て頂くと分かる通り、いつもの革靴のサイズよりも大きいサイズが丁度でした。靴は、ブランドや木型等によってサイズ感が異なる為、必ず試着をして履き心地などを確認してから購入するようにしましょう。


近くに取り扱い店がなく、どうしても通販しか選択肢がない。という方には、Amazonを超絶オススメします。


Amazonであれば、購入者都合で返品ができるものが大半を占めているので、試着感覚で購入することができます。2サイズ購入してサイズ感を確かめてからサイズが合わなかった方を返品。ということも可能です。

・店員さんの視線を気にせず悩みたい。
・手持ちの服との相性を存分に確かめてから購入したい。

という方にも非常にオススメなので、上手に活用してみて下さい。


【まとめ】三陽山長の防水友二郎は間違いなく最高で最強の雨靴だ!!


いかがだったでしょうか。三陽山長の防水友二郎についてご紹介させていただきました。

まとめると、三陽山長の防水友二郎は、間違いなく最高で最強の雨靴だ!です。

一年の約1/3日雨が降ると言われている日本において、雨専用の紳士靴を買うのは大大大正解でした。今まで雨靴を避けてきた雨靴特有のダサい見た目の問題も解消されており、とても良い買い物をしたと思います。

雨専用の紳士靴の購入を考えている方、超絶にオススメです。

今回のこちらの記事が、皆様の購入時の参考になれば幸いです。

本日もありがとうございました。


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